叶う瞬間はごく平凡

ずっと結婚したがっていた、昭和なアラサーOLの話。

検診で「お手本みたいにきれい」と子宮を褒められてうれしい話。

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近所の産婦人科で子宮がん検診をした。

会社で受ける検診と、市からの補助券でうける検診でだいたい年2回くらい婦人科検診している。

 

今通ってる婦人科は、

建物の見た目はおんぼろで、アットホームで適当でプライバシーもなくて、受付の人は幽霊みたいに覇気が無いけど、

トイレが綺麗だし看護師さんも先生も体に触る時は大事にしてくれる感じがするので通ってる。

 

とくに木曜日だけ登場する腰の曲がったおばあちゃん先生は、検査が痛くなくて穏やか。

 

ただ5回くらい「おトイレ済ませました?」って聞かれる。なぞ。

 

女性しかいないし、女性の先生だからあんま恥じらいとかもないのでいいのだけど、

前回はおばあちゃん先生待ちで数分間、足ひらいたまま診察台で放置されて、

あそこがカピカピに乾くかと思った。

 

今日はいつもより感じの良い看護師さんで、

診察台に上がったあと、めっちゃ膝持って念入りにセットされたw「これでヨシ!」って。

 

おばあちゃん先生は歩くのもやっとなので、

診察台に患者をセットしたあとからゆっくり登場する。

今日は検診だったので「保険が少しかかりますけど、モニター見ますか?」と聞かれて

「はい」と答え、最初30センチくらいカーテン開けてモニター見てたのに、

最終的にカーテン全開で会話してた笑

 

そのとき「お手本みたいにきれいねー」と言われて嬉しくて照れた。

影がないから、筋腫もないし卵巣もきれいと。

あんなに生理痛痛いのに、筋腫とかなくて良かった。

 

診察が終わって「はい、ではまた6番の部屋で先生のお話ありますからねー」と看護師さんに言われたけど、おばあちゃん先生はカーテン全開のむこうで話し続けるし

診察台のスイッチ押してくれないとそもそも降りられない……まず足をとじさせてくれ。

 

婦人科はしばらく行ってないとなんとなく抵抗出てくるけど、通っちゃえばどうってことない。

 

あの婦人科独特の看護師さんの割烹着みたいなの、見てると安心するよね。わたしだけ?


「お手本のようにきれいですね」とたくさんの患者を見てきたであろうおばあちゃん先生に言われて
看護師さんに「よかったわね🤗」と笑顔で言われ、
好きな異性に尻を褒められたときみたいに嬉しくなった。

 

子宮頸がん検診はわたしはそんなに痛くないと思う。たしかに綿棒的なもので細胞を取られるので、違和感はあるけど、騒ぐほどではないかな。インフルエンザの検査みたいなもん。イヤだけど、大げさに拒否るほどでもない。

 

耳鼻科もそうだけど、鼻を開くときにグワッてやる先生がたまにいる。

穴の扱いがそうゆう先生だと痛い。器具は冷たいしびっくりするから、そっとしてほしい。

この腕は先生による。おばあちゃん先生は上手。男性でも丁寧な先生も多い。

苦痛になるのでグワっと開くタイプの先生のとこには2度と行かないかな…。

 

婦人科の病気は、早期発見でなんとかなりやすいから、これからも定期的に行きたい。