具合が悪くて朝4時に目が覚めて、
倦怠感が強く不安になって24時間の発熱相談センターに電話。
「それは、お辛いですねぇ」と女性の担当者さんが、スムーズに発熱外来のあるクリニックを教えてくれた。
候補3つの中から、Googleのクチコミを見てひとつに電話。「電話ではなくネット問診をしてから、こちらから折り返します。混んでますのでお時間ください」とのことで、web記入して待った。
クリニックに着いてからも外で待ち時間が長かったけれど、
暑い中防護服を着て院内とテントを行き来するドクターと看護師さんに感謝…。
早朝から電話で相談に乗ってくれた窓口の人も。
検査結果を待つこと2日後…
朝9時に先生から「陰性」の電話。
翌日に結果がかかってくると思ってたから少し待ったけど、
陰性でほんとに良かった。
健康だと気がつかないけど、
今、体調を崩しても、不安な気持ちを支えてくれるのは医療従事者と発熱相談センターのおかげ。
相談センターに朝6時に電話してもつながるのは本当に安心した。
どうせ税金や保険料を払うなら、こうゆうことにもっと使われてほしい。