叶う瞬間はごく平凡

ずっと結婚したがってて、結婚した、30代半ば女の日記

「夫がわたしの推し」なんてウザいこと日常で言えなくて

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わたしの推しは夫。

うっとうしい話を今からする。

 

●まず、ビジュアルが好き

大きな目、小さな背なのにがっしりした肩。

そしてきれいなまんまるのアタマ。

見てると「うふふ」という気持ちになる。

寝てるとき半開きの目、半開きのクチをしてふときはちょっと気持ち悪いけど、

ちょっと斜めから見た顔がかっこいい。

 

●考え方が好き

ちょっとひねくれ者なので、流行りや一般的な「ふつう」を斜めから見てる。

もの静かだけど自分の意見はしっかり持ってる。

 

●家族と仲良しなとろこが好き

親や兄弟と気兼なく話せてるところが好き。

わたしも家族と仲良しなので、結婚してここが同じくらいなのは楽。

 

●人の話を聞けるところが好き

人の話をしっかり聞ける。耳を傾けて、理解しようとする姿勢は、本当に尊敬する

 

●我慢強い

風邪や怪我の痛みに強い。職場で手を多数ヤケドしてきたのに放置してて「ちょっと痛覚がアホなのかな?」と思うことあるけど…。

理不尽な上司や仕事への耐性も強い…。

強すぎて負担がしわ寄せてないか心配になることも…。

 

●誰に紹介しても恥ずかしくない

過去に付き合った人は、どこか紹介するのを躊躇する一面(女の影や借金やら)があったけど、

夫は自慢したくなるほど優しくて最高

 

 

以上が新婚(結婚2年目)のわたしの推し

夫。

これがそのうち韓ドラの俳優か、2次元になるかはわたしにもわからんが、

ひとまず推しは旦那様ということで、

のろけ報告でした。

 

 

 

特別お題「わたしの推し