叶う瞬間はごく平凡

ずっと結婚したがってて結婚した働く女の日記

妊活15 期待、悲しみ、ワクチンとじゃがいも詰め放題

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近所の自然派なカフェで、小さなイベントをやってるから行こうって、夫が誘ってくれた。

毎回、入り口まで行くけど、予約してなくて入れないカフェ。

 

今日はカフェ営業はしておらず、ミニマルシェのような小さなお店がたくさんあった。

1回200円のじゃがいも詰め放題にトライすることになった。

 

 

ワクチン4回目の翌日

その日は夫婦ともにワクチン4回目の翌日。わたしは肩が上がらなかった。夫は微熱があった。わたしはボーッとして、じゃがいもを詰めるのがめちゃくちゃ遅かった。

制限時間1分なのに、チンタラと一粒ずつ入れる姿に、あまりにも覇気がなかったのか、

夫に「どうしたの?!」と言われ、あんたのが手が大きいとか言って、代わってもらった。

 

どんどんテンション下がっていくじゃん

天気も良かったし、いつも入れなかったカフェに入れて、結構楽しかったのだけど「どんどんテンション下がっていくじゃん、大丈夫?」と聞かれた。

いや、楽しいのよ。

いつもがうるさすぎるだけで。

あと、家族に不幸があった友達は、今頃何してるかな?食べてるかな?とか心配になって、だんだん悲しくなったりして。

 

 

それから、生理が遅れてるんだわ。

1年弱不妊治療してきて、こんなの初めてじゃないけど。

いつもなら体温も下がって胸も張り、生理が来るんだなぁってガッカリするのに、今回は温度もキープで、期待してしまう。

でもあと3-5日は待たないと、フライングになるし。

 

 

考えることが多い

考えても仕方がないけど。

友達に起こったとんでもないショックなことや、やっぱり1番怖いのは大切な人の死だということ、感受性が高くて自分のメンタルの弱さに嫌気が刺すこと、夫がただただ、悲しむわたしの背中をさすってくれて、優しさに安らぎを感じること。

 

ワクチンを打ったってことは、少しでも健康に過ごしたいから。わたしも、周りの人も。

生きてるんやな。

 

知恵袋に「子どもを亡くした隣の方が、まだ2ヶ月なのに笑顔でバーベキューをしてます。そんなに簡単に立ち直れるもんですか?」とアホみたいな質問を見つけた。

返答に「生きてる人は、食べて、働いて遊ばなきゃいけないんです。立ち直れるわけがない。まわりも自分も元気づけるために、笑顔の時間を少しずつ増やしていくんです。」って書いてあった。

 

 

あの子は無理して笑ってないかな。

夕食は、詰め放題したインカの目覚めを炒めて食べた。

甘みがあって、とても美味しかった。