叶う瞬間はごく平凡

ずっと結婚したがってて結婚した働く女の日記

妊婦2 妊娠を職場に話したら温かかった話

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今日、職場に妊娠を伝えた。

思ったよりつわりが辛くて、このまま黙ってちょこちょこ休むのも無理を感じて…。

 

人数の少ない会社なので、

実務のフォローをしてもらう先輩から言うか、

上司から言うか迷ったけれど、

「やっぱり上司からだよなぁ」と思いお昼休みに社長室へ突入!

 

「妊娠することができました…!」と言うと、不妊治療していることも伝えてたので「おお!良かったねぇ!」と、すぐにお祝いの言葉を言ってもらえた。

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家族経営なので、社長室には社長ファミリーが居たんだけど、誰も嫌な顔ひとつせずに、「いま何ヶ月?」「まだ安定期じゃない!大変だ。」「もうずっとリモートでいいんじゃない?」と話をしてくれた。

 

いろいろと甘えたいところだけれど、仕事としてのミッションもあるし、職場での立場を失いたくない想いも大きかった。

わたしは出産の予定表と、いまの仕事を書き出したものを用意して、今後の予定をちゃっかりプレゼンしてきた。

(これはまた別の記事で具体的に書きたい)

 

それでも、つわりがしんどいことを1番心配してくれて、「会社に用事がある時はきて、終わったら帰ってリモート」という、とても好条件をもらえた。

 

家族経営で、子だくさんファミリーの経営陣って、すごく心強いなと思った。

「奥さんはつわりなかったけど、ある人は辛いよね」とか、「わたしは切迫流産になったの。こわいから安定期までは大事にしてね」って、とても優しいアドバイスをもらえた。

 

 

そのあと「彼女は第一子を授かりました。初産なので、みな先輩ですから、フォローしてあげてください」と社長から社員に説明があった。

 

きっとこれからいろいろ迷惑をかけるけど「お互い様」の気持ちを忘れずに、できる範囲でがんばろっと。

 

妊婦1 赤ちゃんの心音を初めて聞いて泣いた

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今日は、産科へ転院しての初診だった。

超近所の、ホテルみたいに綺麗な産科を選んだので、強風ですごく寒かったけど、すぐに到着した。

 

問診票を書いて、看護師さんが詳細を聞いてくれるときに、不妊治療で人工授精5回目で妊娠したことを話すと、

「がんばりましたねぇ…!」と言ってもらえて、

そんなこと言われると思ってなかったし、誰にもそんなこと言われなかったから、ジーンってなっちゃった。

 

そのあと、やさしそうな院長の診察で、ラッキーだったね!と言われた。やっぱり不妊治療で人工授精が成功する確率って低いのかな?

「昨日、まえのクリニックで内診台上がったばっかりで今日は大変だろうから、ベットから見ましょう」と。

 

あの、婦人科独自の足開きマシンのことを、内診台と言うのか。

別に慣れすぎてあの台に乗るのなんて平気だったけど、そんな気遣いしてもらえるのかーと感心した。

 

仰向けに寝て、おなかからのエコーで赤ちゃんを診るタイプの診察。

でも、まったく「おなかをめくる」という想定で来なかったから、ワンピースに腹巻きしまくりで看護師さんに手伝ってもらいながらたくしあげた。

あと、意外とパンツの下までずり下ろすのね…。

 

心臓が動いてるのは見てたけど、今日初めて「心音化してみますね」と、音を聴かせてもらった。

そしたら、今までの不妊治療でしんどかったこととか、夫婦で頑張ったことや、赤ちゃんを授かれた幸運とか、全部押し寄せて、「生きてる!」って実感して、めっちゃ泣いてしまった。

 

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