叶う瞬間はごく平凡

ずっと結婚したがってて、結婚した、30代半ば女の日記

わたしのお正月探してます

明けましておめでとうございます。

いつの間にか2012年でした。

私の気性を荒立てた年末年始をご紹介。


人生でこんなに福袋について考えたのは
生まれて初めてです。


そして福袋の売り上げが、
お店の成績だとも初めて知りました。

福袋は福を与えるものなのに、
店長の根暗さを加味させ、
私のカラ元気(天使の笑顔)で
いろんな念を
帳消しにしたような福袋でした。

プロ根性を感じました。自らに。



とりあえず実家に帰りたいけれど、
今日、お財布の中に58円しかありませんでした。


父が誕生日に新しく買ってくれた、
ハデハデなPaulSmithのお財布には
58円入ってます。



明日、頑張ったで賞的なやつを、
表彰されますが、
本当はもう、そんなん恥ずかしいし、
給料あげてくれい☆と思う、
若いわたしでございます。