明けましておめでとうございます。
いつの間にか2012年でした。
人生でこんなに福袋について考えたのは
生まれて初めてです。
そして福袋の売り上げが、
お店の成績だとも初めて知りました。
福袋は福を与えるものなのに、
店長の根暗さを加味させ、
私のカラ元気(天使の笑顔)で
いろんな念を
帳消しにしたような福袋でした。
プロ根性を感じました。自らに。
とりあえず実家に帰りたいけれど、
今日、お財布の中に58円しかありませんでした。
父が誕生日に新しく買ってくれた、
ハデハデなPaulSmithのお財布には
58円入ってます。
明日、頑張ったで賞的なやつを、
表彰されますが、
本当はもう、そんなん恥ずかしいし、
給料あげてくれい☆と思う、
若いわたしでございます。